先日、新宿ドミニカにてスープカレーを食べてきました。
ポークカレーがうまうまでした
2020年8月PF
コロナ渦から投資について悩んできたましたが、とりあえず現状をまとめてアウトプットしておきたく。
評価額をみてみますと、米国への投資信託中心にしていたので、
7割:米国株式(SBIバンガード+eMAXIS Slim米国株式(S&P500)+VTI)
1.5割:VT
1.5割:eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
こんな感じでしょうか。
投資信託だけの評価で言えば+11%なのでかなりいい成績かと思います。
目標1:全世界株式の割合を増やす
現状、米国株式の比率が大きいので、全世界株式の割合をもう少し増やしたいですね。
目標値としては、40~50%くらいを全世界株式にできれば、と思います。
全世界株式:50% 米国株式:30% 日本株式:10% その他:10%
この辺を目指しておきたいと思います。
個別株を買おうとして値下がりして損切りして。そんな資産の増えない日々でした笑
長期投資をしようとしても、やっぱり値動きが気になってしまいます。
やっぱり、投資信託、ETFを中心にしたほうがこういった懸念は少なくなると思います。
全世界株式への投資
全世界株式への投資だと、2つ考えております。(細かい比較は先人にお任せします!)
- eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリーもしくは除く日本)
- VT(米国ETF)
正直、どっちでもいいです。
こだわりがなければeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリーもしくは除く日本)でいいと思います。
自分のように、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)を個別に買ってる人は除く日本でよいと思います。
米国株式への投資
米国投資だと、メジャーなのはVTI/VOO/IVV/SPYなどでしょうか
SBIバンガードS&P500(VOO)、VTの選定理由が、バンガードだから。それだけですね。
SBIバンガードS&P500(VOO)とeMAXIS Slim米国株式(S&P500)両方買ってるのは、どちらも選択肢として有効だったからです。
VTIも買ってるけど、気の迷いですね。。。。
S&P500投資信託を買ってるのでVTIは正直なくても問題ないです。そのうちどっちかにシフトすると思います。
目標2:iDeCoを追加する
実はiDeCoは資料を取り寄せて会社にサインももらっているのですが、まだ提出していませんでした。
銘柄を決めかねてるからですね。
安心安全パターン
安心安全パターンとしては
iDeCo:全世界株式
投資信託/ETF:全世界株式、米国株式、国内株式
こちらを検討中です。
メリット
基本放置です。
値動きについても、iDeCoの長期積み立てに関して全世界株式にしておき、どっしりみまもるだけ。
SBI証券のiDeCo全世界株式だと、eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)が該当します。
除く日本の補填としてeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)も買ってあるので、概ね問題ないと考えてます。
デメリット
面白みに欠けること
もちろん、このほかに個別株を買っても問題はないです。
攻めパターン
手数料の安さからiDeCoに米国株式を導入するのもあり
iDeCo:米国株式
投資信託/ETF:全世界株式、米国株式、国内株式
メリット
投資信託での手数料は、全世界株式より米国株式の方が安い(0.0数パーセントなので誤差?)
全世界株式の銘柄は増やさなくてよい(VTの比率を増やすだけ)
デメリット
長期にわたり、米国が優位という強い信念が必要。
iDeCoに米国株式数十年突っ込むことに不安があるなら選ばないほうがよい。
そんな最中にニュースが
安倍首相の持病による辞任ニュースが舞い込んできました。
日経平均がずどーんと下がりましたね。。。。
これからの日本経済の方向性を懸念してだと思います。
次期首相には経済性も期待したいところです。
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